探偵コラム

浮気調査・不倫調査2019/05/22

不倫・浮気の慰謝料の相場は?離婚をするとかえって損する?

浮気を理由に離婚をする夫婦はたくさんいますが、ひとつ気になるのは慰謝料の存在です。芸能人の泥沼不倫離婚劇などを見ていると、高額の慰謝料を提示されることがあります。特に海外のハリウッド俳優・女優の離婚劇にいたっては、数億円単位の慰謝料を目にすることすらありますよね。もちろんそれは特殊な世界にいる人々の話ではありますが、それでは果たして、慰謝料の相場というのはどれほどのものなのでしょうか。こちらの記事では、パートナーに浮気をされた場合の慰謝料についてまとめて見たいと思います。

慰謝料の相場とは?

配偶者に浮気をされた精神的苦痛を考えれば、ありったけの慰謝料を請求して、離婚にこぎつけたくなるものです。とくに芸能人や海外タレントたちが高額の慰謝料を勝ち取っている姿を見ると、自分はいったいいくらもらえるのか気になるものですよね。

しかし、残念ながら日本の、そして一般人の不倫にもとづく慰謝料は、きわめて低い金額が相場となっているようです。

まず前提として、そもそも不倫にもとづく慰謝料の金額に明確な基準はありません。つまり、裁判や話し合いなどによってその都度決められるというものです。

ただし、いくらケースバイケースといっても業界内にはある程度の相場感があるようで、それが次のようになっています。

不倫が原因で離婚に至った場合
200~300万円
不倫が原因で別居に至った場合
100~200万円
不倫による別居・離婚等がない場合
50~100万円

これをみると、予想に反し、慰謝料の金額はかなり低い相場に抑えられていることがわかりますね。海外タレントたちがしばしば数億円単位の慰謝料を請求したりされたりしていますが、これは海外の法令によるものであり、また多くの場合財産分与込みの金額を発表しているため、とてつもなく巨額の慰謝料になっているようですね。

要するに、日本の一般家庭の離婚裁判においては、数千万円、数億円の慰謝料が請求されることはまずあり得ず、せいぜい数百万円程度のお金を貰えるのが関の山といったところのようです。

慰謝料の増額につながる要因

慰謝料の金額には具体的な基準がありませんが、さまざまな条件により、慰謝料の金額が増えたり、逆に減ったりすることがあります。慰謝料の増減の要因となる項目をまとめてみました。

婚姻期間

婚姻期間が長ければ長いほど、浮気による家庭の被る損害は大きいと判断されます。そのため、婚姻期間が長い場合には慰謝料が増額する可能性があります。

浮気が発覚する前の婚姻生活

浮気が発覚する前の婚姻生活が円満であるほど、浮気によって被る被害が大きいと判断されます。もともと家庭が円満であってにもかかわらず配偶者が不倫をした場合は、慰謝料の増額要素になります。

本人の落ち度

浮気をした張本人が悪いことは間違いありませんが、浮気に追い込むような状況を本人が作り出していた場合には、慰謝料減額の余地が与えられます。たとえば性交渉を長年に渡って拒否する、モラハラといえるような精神的苦痛を与えていたなどの行為がこれに当たります。

精神的苦痛

配偶者の浮気により精神的苦痛を負い、それによってうつ病を発症した等の具体的な被害をこうむっている場合には、慰謝料増額の要因となります。精神的苦痛を訴えるためには、医師の診断書などの証拠が必要となります。

浮気の否認

浮気の事実を否認していたにもかかわらず、裁判の判決などにより不貞行為が後から明らかになった場合には、誠実さを欠いたとして慰謝料が高額になる可能性があります。

浮気の期間や頻度

浮気の回数が複数回にのぼり、また長期間にわたって不貞行為が繰り返されていた場合には、慰謝料の増額要素となります。

子どもの有無

夫婦の間に子どもがいる場合には、そうでない場合に比べて浮気による家庭への影響が大きく、精神的な損害も大きくなることから、慰謝料の増額する可能性が高くなります。

配偶者の社会的地位や収入

配偶者(場合によっては浮気相手)の社会的地位が高く、また経済力が高い場合には、懲罰としての意味を深めるため、通常より慰謝料が高額になります。

交際禁止の契約違反

以前に浮気をしたことがあり、その際に二度と浮気をしない、浮気相手と交際しない旨を約束していたにもかかわらず、その約束に違反した場合には、悪質な行為と判断され、慰謝料が増額する可能性があります。

浮気相手の認識・意図

そもそも浮気相手が配偶者を既婚者であるかどうか知っていたのか、という点も重要です。また不倫に対する浮気相手の意図も慰謝料の判断材料になります。たとえば、浮気相手が配偶者を既婚者であると認識しており、糸的に家庭を崩壊させようとしていた場合には、悪質な行為と認定され、慰謝料の増額要素になります。

配偶者と浮気相手の年齢差

配偶者と浮気相手との年齢差は主導権の判断材料となり、年齢差が大きければ大きいほど(浮気相手が年上であればあるほど)、慰謝料が増額する可能性は高くなります。

浮気の主導権

浮気の主導権が配偶者にあったのか、浮気相手にあったのかという点も争点になります。主導権を握っていた相手、つまり不倫に対して積極的であった方が慰謝料の請求額が高くなります。

浮気相手の妊娠・出産

配偶者と浮気相手との間に子どもが生まれていた場合、本人にとっては極めて大きな精神的苦痛となります。そのため、子どもの妊娠や出産は慰謝料増額の大きな要因となります。

浮気相手の謝罪や社会的制裁

浮気相手に慰謝料を請求する場合、すでに浮気相手から謝罪を受けていたり、職を辞するなどの社会的制裁を受けている場合には、慰謝料が減額される可能性があります。

不貞行為の証拠能力を持つ証拠品

上記では不貞行為の証明されていることが前提となっていましたが、そもそも「不貞行為があった」ことをどのようにして証明するのでしょうか。実はここに、現実と法律の大きなギャップがあります。私たちの感覚では、たとえば配偶者と別の異性が二人でコソコソ会っていたり、仲睦まじいLINEのやりとりをしていれば、それだけで浮気をしているとほぼ断定できるはずです。

もし夫のLINEに若い女性から「大好き♡」とメッセージが入っていたり、女性とのツーショット写真を見つけたりしたら、間違いなく浮気の証拠と訴えるでしょう。ところが、なんと裁判においては、それらは不倫の証拠として利用することができないのです。

それでは、不倫の証拠として利用できる証拠品とそうでない証拠品を確認してみましょう。

性行為中またはそれに近い行為を撮影した画像や動画

性行為またはそれに近い行為を撮影した画像や動画は、とうぜんながら文句なく不貞行為の証拠となりえます。

ラブホテルに出入りしている画像や動画

ラブホテルに出入りしている画像や動画も不貞行為の証拠となる可能性があります。ただし、映像に映っているのが間違いなく本人であること、ラブホテルに入ってから出てくるまでにある程度の時間が経過していることが分からなければ、証拠能力は発揮されません。素人に撮影するのは困難なので、通常は探偵が証拠を入手します。

浮気・不倫を告白した録音

配偶者または浮気相手が浮気の事実を認めた録音データがあれば、証拠として利用できる可能性があります。

電話の通話記録

不貞行為があった旨を録音した通話記録があれば、不貞行為の証拠として利用できます。ただし単に通話履歴だけでは証拠として採用できません。

肉体行為について触れたメール・LINEその他SNSの記録

肉体行為のあったことを決定づけるメール、LINEなどの記録があった場合には、不倫の証拠として用いることができます。ただし、肉体行為をうかがえない内容であれば証拠として活用することはできません。

不貞行為の証拠能力を持たない証拠品

逆に次のような証拠品は、普通に考えれば明らかに浮気を指し示すものであったとしても、裁判で利用することはできません。

肉体行為について触れていないメール・LINEその他SNSの記録

たとえば浮気相手との親密なメールやLINEのやりとりを発見し、普通に考えればただならぬ関係にあるとわかるようなものでも、それが明確に不貞行為のあった旨を伝えていなければ、裁判における証拠能力を持ちません。

浮気相手とのツーショット写真や動画

浮気相手と二人で写っている写真や動画であっても、それが肉体関係のあった旨を証明できるものでなければ、裁判における証拠能力を持ちません。たとえば配偶者を尾行し、配偶者が浮気相手と仲良く歩いているところを撮影したとしても、それだけでは浮気の証拠とはなりません。

領収書

デートに使ったと思われるレストランの領収書を見つけたとしても、それはあくまで二人で食事をした旨を伝えるだけであり、不貞行為の有無を判断できないため、証拠しては使用できません。またホテルの領収書であっても、浮気相手と宿泊した旨が証明できなければ、確実な証拠能力は発揮できません。

離婚をすると損することもある?

配偶者が浮気をした場合、請求書をできる限りたくさん貰って、清々と離婚してやりたいと考えるのが普通の心情でしょう。確かに配偶者から受けた精神的苦痛を考えれば、それが妥当な手段だと思います。でも、冷静に将来のことを考えてみると、実は経済的側面だけに注目すれば、離婚することで「損」をする可能性もあります。

慰謝料というのは前述のように、それほど高額なものではありません。せいぜい数百万円という単位のお金であり、一人の大人が一年生きるのに使い切ってしまうような微々たるものです。財産分与を合わせたとしても、配偶者がよほどの資産を所有していない限り、あまり多くを見込めません。まして子どもがいて、親権者となった場合には、子どもの養育費のことまで考えなければならなくなってしまいます。

逆に離婚をしなければ、生活費も子育てにかかる費用も、配偶者に一生負担してもらえます。

たとえば200万円の慰謝料をもらう場合と、一生家賃や生活費を夫に払ってもらうことを天秤にかけた場合、どちらが「得」か、ということを考えると、実は慰謝料をもらって離婚することは、離婚する側にとってもリスキーであることがよくわかります。

もちろん、感情を優先することも大切ですが、人は生きている限りお金がかかり、そのお金を稼ぎ続けなければなりません。つまり離婚をするときには、いっときの感情だけでなく、その後の人生も踏まえて考える必要があるのです。

確かに不倫は許せるものではありませんが、だからといって必ず離婚しなければならないものでもありません。実は探偵事務所に不倫調査を依頼したクライアントのうち、およそ80%の方が「離婚」ではなく「復縁」の道を選んでいることがわかっています。なぜそのような道を選んだのでしょうか。

実は、慰謝料を請求できるほどの法的な証拠を握っているのであれば、ある意味「いつでも」離婚することができます。また不倫がバレてしまったということもあり、家庭内のパワーバランスが変化し、夫の態度が良い方向に急変するということも多々あります。つまり、浮気は許せないけれど、いつでも離婚できるし、夫もすっかり丸くなったし、家賃も生活費も払ってくれるから、別に今離婚しなくてもいいか・・・という結論になるわけですね。実際に浮気がバレたことがきっかけとなり、かえって夫婦関係がうまくいくという家庭も決して少なくありません。

浮気を許す必要は全くありませんが、離婚だけが唯一の道ではありません。離婚を考える前に、①離婚することでかえって経済的危機に追い込まれてしまう可能性があること、②復縁を選んだ夫婦が比較的高い確率で円満な方向に進んでいること、この2つの事実は必ず知っておいたほうがいいでしょう。

おすすめの探偵事務所

浮気にもとづく慰謝料についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

実際に慰謝料を請求するかどうかは別にして、前述のように、慰謝料を請求するためには法的効力を持つ証拠が必要になります。そして、その証拠を入手するのはハッキリいって素人には不可能です。

浮気の調査はやはりその道のプロに任せるのが一番!探偵は特殊な技術や機材を駆使し、ターゲットにバレることなく、確実に裁判で利用できる証拠を入手してくれる頼れる存在です。

というわけで、もし探偵事務所に浮気調査を依頼したい方は、「浮気調査に強い」次の探偵事務所をぜひご利用ください!

原一探偵事務所

  • 浮気調査
  • 人探し
  • 防犯
  • 素行調査
  • 結婚調査
  • ストーカー
  • 近隣トラブル
オススメ度
99%の高評価
料金
120,000円〜
浮気調査
参考価格
250,000円
対応地域
全国
所在地
埼玉県川越市上寺山2-1(本社)
受付時間
24時間365日受付可
定休日
なし

調査の基本はチームプレイ!年間相談件数5万件以上の成功実績を持つ老舗探偵事務所
さらに、電話での無料相談も24時間受付中! >>【0120-26-0134

創業45年を超える原一探偵事務所は、年間相談件数5万件以上の成功実績を持つ業界随一の老舗探偵事務所です。原一では調査の成功率を高めるため、常にチームで行動し、調査対象を隙なく監視します。他の事務所では引き受けてもらえない、または失敗した案件であっても、経験豊富な原一探偵事務所は、これまでに何度も解決に導いていきました。信頼できる老舗探偵事務所をお探しの方は、ぜひ原一探偵事務所にご相談ください。

新型コロナウイルスの感染症対策の一環として、テレビ電話での相談受付を開始!

【テレビ電話相談とは?】

  1. ほぼすべてのスマートフォンに対応しており、専用アプリのインストールや機能の追加は不要で気軽に利用できる!
  2. カメラのオフ機能を使って、顔は見せずに相談可能!
  3. 資料を見ながら対面と同様の環境で相談できる!
  4. 土日も対応、ひとりになれるタイミングができたときに相談できる!

原一探偵事務所の3つのポイント

  1. 探偵業界の3冠達成!
  2. 追加料金のない安心の料金プラン
  3. 創業44年の老舗探偵事務所

探偵業界の3冠王!創業44年の老舗探偵事務所

原一探偵事務所は、

 

  • 弁護士が選ぶ 料金トラブルが少ない探偵事務所
  • マスコミ関係者が選ぶ 結果を出せる実績ある探偵事務所
  • 調査してほしい日に調査してくれた探偵事務所

 

 

の3部門で第1位に選ばれた信頼性の高い探偵事務所です。特に原一探偵事務所のオススメポイントとして、「安心の料金体系」と「ベテランの腕」が挙げられます。

まず料金体系ですが、現在の探偵事務所は全国的に料金トラブルが発生しており、国民生活センターには年間7000件以上の電話相談が寄せられているようです。その点、原一探偵事務所は、「見積り以上の追加料金が一切発生しない」ことを約束しています。このような安心の料金システムが、原一探偵事務所の信頼性につながっているようです。

また、創業45年の老舗探偵事務所である原一には、経歴20年を超えるベテラン調査員を含め、大勢のスタッフがいます。そのため、小規模探偵事務所にはできない「チームプレイ」が可能となり(たとえば、尾行がバレそうになったら別の調査員に交代する等)、調査の成功率が極めて高いことでも有名です。

質と安全性の両方をお求めの方には、原一探偵事務所がオススメです。

料金表

調査料金
80,000円~ / 日
基本料金
40,000円
浮気調査参考価格
250,000円

原一探偵事務所の料金には、

  1. 調査時間・日数
  2. 調査員人数・調査機材代
  3. 報告書作成費
  4. 調査車両料金
  5. 諸経費

が含まれます。追加費用は一切発生しません。

さくら幸子探偵事務所

  • 浮気調査
  • 人探し
  • 防犯
  • 素行調査
  • 結婚調査
  • ストーカー
  • 近隣トラブル
オススメ度
98%の高評価
料金
1時間2,000円~
対応地域
全国
所在地
札幌市中央区南1条東2丁目8-1 サンシティビル3F
受付時間
24時間365日受付可
定休日
なし

相談実績100,000件以上!創業31年の老舗探偵事務所
さらに、電話での無料相談も24時間受付中! >>【0120-569-015

さくら幸子探偵事務所は、創業31年を誇り、全国に15社をかまえる大手老舗探偵事務所です。相談実績はすでに10万件を超えており、浮気調査や人探しなど、あらゆる相談に対応してくれます。さくら幸子探偵事務所は専属のカウンセラーが在籍し、調査のみならず、クライアントの精神的なサポートにも注力しています。また老舗い企業ということもあり、調査歴の長いベテラン調査員が多いところも、魅力の一つといえます。

さくら幸子探偵事務所の5つのポイント

  1. 創業31年の老舗探偵事務所
  2. 相談実績10万件以上
  3. 全国に15社を構える大手探偵社
  4. 専門のカウンセラーが在籍している
  5. ベテラン調査員が多い

料金表

調査料金(1日)
50,000円~
浮気調査・不倫調査
基本料金 50,000円
人探し・所在調査
基本料金 30,000円
家出調査
基本料金 50,000円
結婚調査・信用調査
基本料金 30,000円
盗聴器発見調査
基本料金 30,000円
ストーカー対策
基本料金 30,000円

あい探偵

  • 浮気調査
オススメ度
92%の高評価
料金
2,500円〜
対応地域
全国
所在地
東京都港区南青山2-2-8(東京本社)
受付時間
10:00 - 20:00
定休日
なし

業界最安値×弁護士推奨の不倫調査特化型探偵事務所

あい探偵は創業24年を誇る中堅探偵事務所であり、浮気・不倫調査に特化した探偵社でもあります。その調査実績は80,000件を超え、圧倒的な調査能力・証拠収集能力で話題を呼んでいます。あい探偵は調査後のフォローも徹底しており、多数の弁護士と提携することで、クライアントの離婚問題も手厚くサポートしてくれます。しかも料金は業界最安値の1時間2500円。さらに完全成功報酬型なので、安心して利用することができます。

あい探偵の3つのポイント

  1. 業界最安値1時間2,500円!
  2. 不倫・浮気調査に特化した探偵事務所
  3. 弁護士も推奨する安心のサービス

業界最安値の1時間2500円!弁護士推奨の探偵事務所

あい探偵は創業24年、約80,000件の実績を持つ中堅探偵事務所のひとつです。あい探偵は浮気・不倫調査に特化しており、不倫調査の証拠収集力は探偵社の中でも特に優れています。

あい探偵の特徴は、多数の弁護士と提携していることです。そもそも浮気・離婚調査は、調査のみで完結する問題ではありません。むしろ調査結果が出てからが本番であり、クライアントは人生の大きな岐路に立たされます。

あい探偵は弁護士やカウンセラーと強く結びつくことで、クライアントの精神的なフォローをしつつ、法的措置が必要になった場合に備え、弁護士のサポートも受けられる体制を整えています。

このような調査力・充実したアフターフォローを備えているにもかかわらず、あい探偵の料金は1時間2500円と業界最安値を記録。さらに完全後払い制を採用しているため、安心して利用することができます(通常後払い制の探偵社は料金が高くなるため、あい探偵の対応は異例中の異例といえます)。

浮気・不倫調査の依頼をしたい方、さらに精神的フォローや調査後の法的アドバイスを受けたい方は、ぜひあい探偵をご利用ください。

料金表

調査料金
2,500円 / 時間(税別)

あい探偵の料金は、「完全成功報酬制度」かつ「料金完全後払い制度」を採用しています。調査が成功した場合のみ料金が発生し、またすべて後払いとなるため、着手金の発生はありません。また追加料金の請求もないため、事前のお見積金額以上の料金も発生しません。

関連記事

一覧に戻る