夫婦問題2020/08/10
「コロナ離婚」という言葉、ご存知でしょうか?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るい、世界中で感染症にも経済的にも苦しんでいます。
自粛や生活の変化で精神的にも影響があり、そんな中で生まれたのが「コロナ離婚」です。
今回はコロナウイルスとともに蔓延するコロナ離婚について紹介します。
目次
新型コロナウイルス感染症によって、夫婦間のトラブルが発生したり夫婦関係が悪くなり、最終的に離婚に発展することを「コロナ離婚」と呼びます。
コロナ感染防止のために外出自粛、在宅勤務など自宅で過ごす時間が増え、生活スタイルが変わったことが原因となることが多いです。
生活様式が変わることで、ストレスが溜まったり今まで気にならなかったことが気になってしまったりしてトラブルに発展するケースが多いです。
「コロナ離婚」という言葉まで生まれたくらいですから、コロナウイルス感染症の影響で離婚する人は結構増えてそうな感じがしますよね。
Lip Popさんが行ったコロナ離婚についての調査結果を紹介します。
データ、グラフの出典はすべて「Lip Pop」(https://lipupo.com/covid-19divorce-problem)
女性を中心に、幅広い年代の方が回答しています。
約4割の人がコロナ離婚について考えたことがあるという結果が出ました。
実際にコロナ離婚まで至るかはわかりませんが、コロナの影響で離婚を考える人は少なくありません。
コロナによる環境や生活の変化が離婚に影響があるのは間違いなさそうです。
この質問に対する年齢別の傾向がコチラ。
20代は「考えるようになった」という回答が多いのが特徴。
まだ若いこともあり、夫婦生活で初めて壁にぶつかった方も多そうです。
30代、40代にコロナ離婚について考える方が多く、特に40代では46%もの方がコロナ離婚を考えたことがあると回答しています。
今までに積もった不満が爆発するパターンや、定年退職後を意識して自宅に2人でいる生活に嫌気が差すパターンがありそうですね。
回答ごとにコロナ離婚を考えるようになった理由などのコメントを引用します。
35歳女性:毎日家にいるのに、全く動かず、何もかも妻にしてもらって当たり前という態度。こちらも在宅勤務で集中して仕事をしたいのに、なにかと用事をいいに来たり、食事にけちをつけたり、暴言をはいたり、収入にけちをつけたり、やりたい放題。会わない方がよほどましです。こういうときにこそ、人間性というものは出ると思います。(「Lip Pop」https://lipupo.com/covid-19divorce-problemから引用)
46歳男性:テレワークが増えて家にいる時間が多くなったことから、今まで目にすることがなかった平日日中の家内を毎日見るようになった。普段家にいながら日中は家事を全くしていない、ベッドから出ようとしない、子供を放置するなどの実態を目の当たりにして、「本当にこれから生計をともにできるだろうか?」という不安と疑念を感じるようになり、ひいてはこれを機会に離婚したほうがよいのでは?と考えるようになった。(「Lip Pop」https://lipupo.com/covid-19divorce-problemから引用)
などなど。
これらのコメントから分析した、コロナ離婚の原因や対策を紹介します。
コロナウイルス感染症が流行したことと、離婚が増加することはどんな関係があるのでしょうか。
コロナ離婚の原因は主に以下の4つが挙げられます。
コロナウイルスの影響で外出自粛や在宅勤務など、普段と異なる生活をすることでストレスがたまっている人が多いです。
夫婦が互いにストレスでイライラしている中、些細なことから爆発して大喧嘩……というパターンがあります。
感染症に対する不安な気持ちからネガティブな思考になり、今後の生活や夫婦仲も不安になって離婚というケースもあるようです。
経験のない事態や慣れない生活が続くと、精神的に参ってしまいそうですよね。
中には不安な気持ちからメンタル系の病気になる人や、ストレスからDV(家庭内暴力)に発展する人もいるので、ストレスを溜めすぎないようにメンタルケアをすることが大切です。
リモートワークや外出自粛の影響で、平日も休日も夫婦が互いに自宅にいることが多くなりました。
「夫婦で一緒に過ごせるなんて、二人で時間を共有できて素敵!」と考える方もいるかもしれませんが、夫婦によってはそれが離婚の原因になってしまいます。
一緒にいる時間が長いことで、普段は気にならないところが気になってしまう、今まで知らなかった考え方の食い違いが見えてくるといった弊害があります。
「家にいないなら仕方ないけど、家にいるのに家事も子育ても手伝ってくれないのはどうなの?」「常に夫に監視されてるようで嫌」といった、妻からの不満が多いです。
適度に一人でいる時間が取れないと、イライラしてしまいますよね。
かつて流行った「亭主元気で留守がいい」なんてキャッチフレーズの通り、亭主は適度に家を空けて適度な距離があったほうがお互いに居心地が良い場合もあるんです。
夫婦で過ごす時間を苦痛に感じ、定年後に二人で過ごす生活に不安を覚えるケースもあるようです。
また、普段はストレスが溜まったりしても外で発散できますが、ずっと自宅にいるとストレスを家庭内で発散することになります。
ついついパートナーに暴言を投げてしまい、関係が悪化ということもあります。
コロナウイルス感染症に対する危機感がずれていることが離婚の原因になる場合もあります。
ウイルスが流行っていると、いつもよりも衛生観念に気を使いますよね。
そんな中、平気で外出して感染するリスクを負う、手を洗わないなど感染対策を真面目に協力しないことが気になり、不満がたまる夫婦が多いようです。
特に子供がいる家庭では「家族に危険を晒す」「自分の都合ばかりで子供を守る意識がない」といった不安を抱え、離婚に至るケースがあります。
「いつもと違う状況だからこそ本性が出る」と考える方も多く、価値観の違いを痛感する方が離婚に踏み切っているようです。
コロナウイルスは精神的な影響だけでなく、経済的にも影響を与えています。
職場が休業になったり、自宅待機中は無休になったりして、収入が大きく減ってしまった夫婦も多いです。
生活費を捻出するのが難しくなり、生活を維持できなくなってしまい離婚……という夫婦も少なくありません。
精神的な問題なら手の打ちようもありますが、経済的な問題だと対処も難しいですよね。
今までうまくやってきたのだから、コロナ禍でも離婚なんてしたくない!という方が大半だと思います。
コロナ離婚を防ぐために、対策法をご紹介します。
コロナ離婚に至る原因のひとつは、パートナーに対する不満が積み重なっていくことにあります。
特に一方が忙しく家事をしているのに、パートナーが手伝う素振りを見せずに任せっきりだと不満がたまるというケースが多いです。
相手に負担をかけすぎず、協力できるところは協力するようにすると、不満も溜まりにくいです。
ただし、家事に口を挟んでほしくない、手を出してほしくないという方もいるので、よく話し合った上で、役割分担を意識するようにしましょう。
普段と違う環境に不満が溜まっていても、パートナーがそれに気づくとは限りません。
「なんかいつもより機嫌悪いけど、ほっとけば治るでしょ」くらいに考えていることが多いです。
不満に思うことがあれば、きちんと口に出して伝えましょう。
「不満に感じているのはなにか」「どこにイライラするのか」「これからどうしてほしいのか」をきちんと話し合って解決するようにしましょう。
相手に要望を押し付けるのではなく、話し合って互いに妥協できるラインを探るようにすると、夫婦で出した結論なので不満も溜まりにくいはずです。
四六時中パートナーと一緒にいると常に相手の目を感じる、ストレスが溜まる、小さいことが気になってしまうといったことが起きます。
同じ部屋にいる時間を減らす、人が少ない時間帯に一人で散歩に出てみるなど、一人になる時間を作るようにしましょう。
物理的に違う空間にいるだけでなく、メンタル面でも距離感を意識しましょう。
ずっと自宅にいると趣味に没頭する姿を見ることも多くなります。
趣味に文句を言ったり干渉すると不満が出てくるので、できるだけ口を出したりしないようにしましょう。
とはいえ、完全にコミュニケーションを取らないようになると、かえって気まずくなります。
互いに不満を話し合う、役割分担を確認するなど必要なコミュニケーションはしっかり取りつつ、一人になる時間も確保できるようにしましょう。
世の中に活気がなくなり、夫婦間や家庭内でも暗い雰囲気になってしまっています。
ろくに外出もできなくてストレスが溜まる方も多いでしょう。
家庭内でできるストレス発散や気分転換の方法を探しましょう。
自宅で映画のDVDを観る、室内でできる運動で体を動かすなど、自分にあった方法が見つかればストレスがへります。
コロナ自粛の影響で夫や妻の不倫・浮気が発覚することもあります。
配偶者と一緒にいることに疲れて浮気してしまったり、会えない寂しさから不倫相手と今まで以上に燃え上がったりと、事情はそれぞれですがコロナ禍でも不倫や浮気をする人は少なくありません。
普段と違うコロナ自粛の中で、パートナーの浮気や不倫を見抜く方法を紹介します。
コロナによる外出自粛の影響で、外出の頻度は減っているはずです。
外出の理由を作りにくいので、普段よりも不自然な外出が目立ちやすくなります。
やたら頻繁に買い出しに行こうとする、行き先をごまかして外出することが多い場合などは注意しましょう。
また、在宅勤務のはずなのに日中によく外出する場合は怪しいです。
「仕事で外出する」といいつつ、浮気相手と合っている可能性もあります。
不自然な外出が多い場合は、ほかに浮気の兆候がないか注目してください。
在宅勤務をしている場合、仕事について電話で話し合うケースもあります。
自宅で電話をする機会が増えるからこそ、仕事以外での電話が目立つようになります。
パートナーの仕事によっては「守秘義務があるから仕事中は部屋に入らないでほしい」「大事な話は誰にも聞かれないところでする」ということもあります。
これは特に不自然な行動ではありません。
ですが、普段は仕事の電話も目の前で堂々としているのに、たまに隠れて連絡を取ることがある、という場合は不自然です。
仕事と偽って不倫相手と連絡をとっているかもしれません。
また、会話内容まではわからなくても電話をしている様子がわかるなら注意してみましょう。
仕事の話なのにやけに楽しそうに話している場合は怪しいです。
パートナーが通常勤務の場合、「退勤ラッシュで感染しないように遅い電車で帰る」という場合があります。
満員電車では密接、密集は避けられないので、ラッシュの時間帯を避けるのは感染リスクを下げる上で有効です。
感染リスクを避けるのは同居している妻や夫にとって嬉しいですが、遅い帰宅でも怪しまれないのをいいことに浮気をしている可能性もあります。
パートナーが遅い電車で帰る場合は電車に乗るまでの間はどこにいるのかを確認しましょう。
コロナの感染回避を理由にしているのでいられる場所は限られますし、不自然な場合は怪しいです。
「時間まで会社に残る」という場合は、会社に電話すれば簡単に確認できるので、浮気の可能性は比較的低いです。
パートナーが浮気をしていてもそれほど本気ではない場合、「いちいちごまかすのも面倒だな」と浮気をやめてくれることもあります。
帰宅が遅くなる場合は、直接行動を聞いてみましょう。
「家庭内感染を回避するために別居しよう」と提案してきた場合、不倫している可能性があります。
確かに家庭内感染のリスクは回避できますし、一日中顔を合わせていると不満がたまる、パートナーが居ると仕事に集中できないなど、別居するメリットも色々あります。
しかし、別居はパートナーの目を気にしなくていいので、浮気する場合にも最高の環境です。
とはいえ、別居しているパートナーの様子を確認するのも難しいですよね。
別居しているパートナーの不倫を疑っている場合は、探偵事務所に調査を依頼するのがおすすめです。
パートナーが不倫している可能性がある場合、その確信を得るために証拠を集めたいですよね。
特に、慰謝料請求まで考えているなら裁判でも有利に働くような証拠を集めなくてはいけません。
具体的には、以下のようなものが挙げられます。
例えば、ホテルや浮気相手の自宅に出入りした写真や動画は入るところと出るところの両方を捉えていなくてはなりせん。
写真の場合は撮影日時を併記している必要があります。
また、パートナーと浮気相手が一緒に出入りしているところでないと「一人でラブホテルに行っていた」と、苦しいながらも言い訳をされる場合があります。
不倫の証拠の基本的な考え方は「パートナー以外の人物と肉体関係を持っていると客観的に判断できるもの」です。
確実に「会っていた」とわかる証拠があっても、「肉体関係があった」とわかる証拠がなければ裁判では無力です。
メールやLINEの文面は、スクリーンショットでは改ざんの可能性を疑われるので、画面を別端末から撮影したもののほうが有効です。
肉体関係を推測できる内容で、継続的な関係があったことを示すために複数回のやり取りを記録する必要があります。
このリストを見ると「スマホとかを使えば撮影とか簡単だし、意外と集められそう」と思いますよね。
実際には素人が集めた証拠は裁判で使い物にならないものが多いのでご注意ください。
不倫の証拠となるのは基本的に「肉体関係があったこと」を証明するものなので、ツーショットの写真や動画など「一緒にいたこと」を証明するだけでは裁判では使えません。
写真や動画で一番チャンスが有るのはパートナーを尾行してラブホテルに入る瞬間、出る瞬間を撮影ですが、バレずに尾行・撮影する、出てくるまで張り込むなど、素人にはハードルが高いです。
さらに、画像や動画の場合は「被写体がパートナーであることが明らかにわかる」必要があるので、遠くからの撮影で顔がよく見えない、暗くて誰だかわからないというものは証拠になりません。
携帯電話の通話記録や領収書なども同様で、特定の相手と電話をしている事がわかっても肉体関係があると推測できる内容でなければ証拠になりません。
レストランの領収書などから2人で食事をしていたことなどがわかっても、裁判で戦うほどの証拠にはなりません。
「自分のパートナーが浮気している!」と確信を持つだけなら通話記録やツーショット、レシートなどから推測も可能ですが、裁判で使える証拠となると個人で集めるのは非常に難しいです。
また、裁判で証拠として使えるものは、信用できるもの=改ざんできないものです。
例えば、写真や動画は改ざんしにくいので証拠として使えますが、画像データは改ざんが容易なので証拠として信用できません。
素人が証拠を集めようとすると、リスクをおかして証拠を撮ったのに、改ざんの可能性があるから認められず無駄骨、なんてこともあります。
証拠を集めるなら、どんなものなら証拠になるかわかっているプロに頼むのをオススメします。
さらに注意してほしいのは「証拠の集め方に違法性がない」ものでなければ、証拠として使えません。
パートナーのスマホや携帯の中には秘密が詰まっており、中を見れば証拠をつかめるかもしれませんが、勝手にスマホの中を除くのは違法です。
携帯やスマホを盗み見して集めた証拠は裁判では使えない上に、プライバシーの侵害や不正アクセス禁止法などの違法行為として訴えられる可能性もあります。
パートナーの浮気が疑わしい時、一番確実なのはプロの探偵に依頼することです。
浮気調査の経験が豊富なので、確かな証拠を掴んでくれます。
デメリットとしてお金がかかる点が挙げられますが、慰謝料である程度取り返せる、長引けば精神的な苦痛が大きくなると行った点を考えれば必要経費と言えます。
ただし、探偵事務所の中でも悪質な物があることに注意しましょう。
基本的に探偵の調査報告書は裁判でも使えますが、悪質な探偵事務所では裁判で使えない品質の調査報告書を作成します。
そんな事務所に依頼すると浮気されている精神的な苦痛は変わらず、経済的な負担だけを負うことになります。
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