探偵コラム

料金2021/05/28

探偵の人探し調査の料金相場は?調査方法や料金を安くする方法も公開

「家族が家出をしてしまった」
「生き別れた兄弟の居場所を知りたい」
「失踪してしまった友人を探したい」
「学生時代の恩師に会ってお礼を言いたい」
「思い出のあの人に、もう一度会いたい」

ひとくちに「人探し」といっても、初恋の人やお世話になった人にもう一度会いたいというポジティブな意味もあれば、
家出・失踪などにより行方不明になってしまった人を早急に探したいというネガティブな意味を持つ場合もあります。

人が行方不明になった場合、その居場所を探すのは警察の仕事ですが、警察はあくまで「事件性」のある場合のみ捜査をします。しかし、事件性といっても行方不明者の数は年間8万人以上に及ぶことから、必ずしも積極的に探してくれるわけではなく、とりわけ家出等の場合は軽く扱われてしまうのが現状です。もちろん、思い出の人に会いたいなどという願いは聞き入れてくれるはずもありません。

そんなときに、事件性の有無にかかわらず、クライアントのために尽力してくれる存在が「探偵」です。探偵は人探しのプロフェッショナルであり、さまざまな情報から行方不明者の居場所を探し当ててくれます。

しかし、探偵にもデメリットはあります。ひとつは料金が非常に高額であること。また、探偵業界には多くの悪徳業者が紛れ込んでいることもあり、安心して依頼することができないという悩みもあります。

そこでこちらの記事では、探偵の業務である「人探し」について、料金や調査方法、調査の流れ、依頼に失敗しないためのポイントなどをまとめてみたいと思います。

人探しの料金相場

まず、人探し調査の料金相場はどのようになっているのでしょうか?

厳密な料金は各探偵事務所に依りますが、おおむね10~100万円が相場となっているようです。

この数字を見れば、どうしてこれほど料金に差が開いてしまうのか、不思議に思うはずです。実際に他の調査、たとえば浮気調査であれば、ここまで料金に違いの出ることはありません。これこそが、人探し調査の難しいポイントといえるのです。

なぜ料金に大きな差が出てしまうのか

なぜ人探しには、料金に大きな違いが生じてしまうのでしょうか。それは、人探しをする状況、つまり調査の前提がまったく異なるからです。

たとえば、未成年の自分の娘が家出をしたとしましょう。未成年の女の子といえば、行動範囲も限定されますし、住み慣れた街である以上、およその見当もつくかもしれません。また、家出の場合は調査を依頼するまでの時間が短く、数日以内、長くても数週間以内というのが一般的です。つまり、情報が新鮮であり、調査範囲も狭いため、必然的に移動距離も短くなり、調査期間も短くなります。

一方で、20年前に行方不明になった友人を探す、という場合はどうでしょうか。たとえば対象が大人であった場合、行動範囲は日本全国、あるいは海外に及ぶかもしれません。しかも居場所の見当がつかず、20年前の情報しかないとしたらどうでしょうか。もしかすると数か月にわたり、日本全国を渡り歩くことになるかもしれません。そうなってしまえば、調査料金が高くなってしまうのも仕方ないでしょう。

このように、人探しはその調査の特質上、どうしても料金が不安定になってしまうのです。

人探し調査の料金の内訳

人探しの料金を算出する上で、まずベースになるのが「調査時間」と「調査員の人数」です。通常は各事務所ごとに時間単価が決められており、「単価×調査時間×調査員の人数」で基本的な料金が決定します。これに加え、次のような料金が上乗せされます。

  • 機材代
  • 車両代(ガソリン・駐車料金含む)
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 報告書作成費
  • 着手金
  • 成功報酬

どの料金がいくらかかるか、という点については、事務所の料金体系に依りますが、基本的に上記のものが発生すると考えておいて間違いはないでしょう。

調査難易度(料金)が高くなるケース

次のような場合は、調査難易度が高くなり、またそれによって料金も高くなる傾向があります。

  • 行方不明からかなり時間が経過してしまっている
  • 居場所に関する情報がほとんどない
  • 行方不明者が意図的に居場所を隠そうとしている

まず重要なのは、行方不明から調査依頼に至るまでの期間です。当然ながら、この期間が長ければ長いほど、調査は難航します。そのため、行方不明者が発生した場合には、探偵にせよ警察にせよ、一日でも一秒でも早く捜索願を出すことが重要になってきます。

また、行方不明者に関する情報が少ないほど、やはり調査は難しくなります。探偵にとっては赤の他人を探すことになり、足取りや思考パターンを検討するためには、行方不明者の情報が不可欠です。人が生活をしていた以上、100%ヒントを残さないことは不可能なので、調査にあわせできる限りの情報を提供することが大切です。

それから、行方不明者自身が意図的に行方をくらませている場合も難易度は上がります。とくに転々と移動を繰り返している場合などは、足取りが途切れやすく、調査範囲も広がってしまうため、容易には見つかりません。

調査料金を少しでも安くする方法

では、調査料金を少しでも抑える方法はあるのでしょうか。そもそも調査料金は、調査が難しければ難しいほど、つまり長引けば長引くほど高くなります。ということは、探偵の調査がスムーズに進むよう助力することで、発見が早まり、結果的に料金が安くなることもあります。具体的には次のような方法が考えられます。

1. 1日でも早く調査を依頼する

まずは、早い段階で調査を依頼することです。行方不明者の発見に関する統計データによると、発見された行方不明者の約半数は、当日中に行方不明届が出され、当日中に発見されています。そして驚くべきことに、失踪から1週間以上経過してから届け出がなされた場合、その発見率はわずか3~4%程度に落ち込んでしまっているのです。

このように、人探しは「時間勝負」の世界であることがよく分かると思います。逆に1日でも早く調査を依頼することで、発見率は高まり、また調査期間や範囲も短くなることから、調査料金も安く収まるのです。

2. できる限り多くの情報を提供する

探偵の調査は、依頼人から提供された情報をもとに方針が決定されます。情報が多ければ多いほど足取りを追いやすく、万が一情報がほとんどない場合には、調査が難航してしまいます。

そこで探偵に調査を依頼する際、または依頼した後には、できる限り多くの情報を集め、提供するようにしましょう。

顔写真、年齢、体型、過去・現在の住所等はもちろん、車、交友関係、趣味、パスポート、通帳、パソコンのメール、手帳、愛読書など、たとえ調査に関係ないと思われるようなものであっても、調査員に相談しながら、情報を提供することが大切です。

3. 調査時間を決める

調査時間が長引けば長引くほど、料金は高くなります。業者によってはこの仕組みを利用し、あえて調査時間を引き延ばそうとする悪徳業者もあります。そのため、事前に調査時間を決定しておくことで、不当に料金が高くなることを阻止できます。

4. 料金体系が明朗な探偵社を選ぶ

調査の結果、お金がかかってしまうことは仕方ありませんが、探偵社の中には不明瞭な皆生により、不当にお金をダマしろうとするところがあります。

そのため、見積もりの時点で料金の内訳が分かりやすい探偵社を選ぶことが大切です。ほとんど内訳がなく、合計金額しか提示してくれないような会社を選ぶのは危険です。

5. 追加料金の有無を確認しておく

探偵社によっては、調査後に「追加料金」として諸費用を請求してくるところもあります。そのため、見積もりを提示された時点で、これ以上の追加料金の発生する可能性はあるのか、発生する場合には、どのようなものがいくら発生するのか、しっかりと確認しておくようにしましょう。もちろん返答が曖昧な探偵社は選ぶべきではありませんし、不安のある場合には、「パック料金(諸経費等をすべて含めた料金プラン)」を採用しているところを選ぶと安全です。

6. 成功の定義を確認しておく

成功報酬型の料金体系を採用している場合には、「成功の定義」を確認しておくことが大切です。たとえば悪質なケースでは、過去にターゲットの住んでいた住所を特定し、「現在は住んでいないけれど、かつてここにいたのは間違いないから、とりあえず調査は成功した」といった強引な論理で調査を終了させてしまう例もあります。

そのため、「何をもって成功とするのか」、そのような成功の定義を契約前にしっかりと確認し、契約書に盛り込んでもらうようにしましょう。

調査方法

それでは、探偵に人探しを依頼した場合、実際にどのような調査をしてもらえるのでしょうか。調査方法について確認してみましょう。

1. 聞き込み

人探しのベースになる調査方法は「聞き込み」です。依頼人から提供してもらった情報をもとに、居場所を知っている可能性のある人や、居住・潜伏していると思われる場所付近で聞き込みを行います。

警察の調査と異なり、探偵の調査の場合は、(クライアントの要望によっては)探偵の素性や依頼者がバレないよう、細心の注意を払って聞き込みをします。

2. 張り込み・尾行

ターゲットの居住先を絞り込んだら、ターゲットが実際にそこに住んでいるのか、張り込みをして確認します。また依頼者が接触してもトラブルが発生しないよう、尾行等を行い、ターゲットの行動調査も併せて行います。

3. 捜査

依頼者から提供された情報から、ターゲットの居場所を推測するという「捜査」も、探偵の重要な仕事です。探偵は警察官ではありませんが、そもそも元警察官が探偵をしているケースも多く、人探しに関してはまさにプロフェッショナル。数々の経験やデータから、最短距離でターゲットの居場所を推測し、独自の方法を使って情報を集めます。

探偵に依頼できない調査について

探偵は基本的にどのような場合においても人探しの依頼を受けてくれますが、法的に調査が禁止されている「違法調査」というものがあります。次のような調査の場合は、たとえ探偵であっても引き受けることができません。

DV被害者の住所特定調査

DV加害者が被害者の住所を突き止めるために行う人探し調査は「違法調査」に当たります。これはいかなる場合においても認められていません。

ストーカー行為に協力する調査

ストーカー行為を目的とした調査依頼も違法調査に当たります。たとえばストーカー被害に遭っていた女性が引っ越した場合に、その引っ越し先を特定するような調査がそれに当たります。

その他犯罪に関する調査

その他、犯罪を目的とした人探し調査も違法調査に当たります。

上記のような調査は、そもそも依頼者が素性を隠していることが普通ですが、経験を積んだ探偵であれば、そのような「不自然な」依頼を見逃すことはありません。怪しいと思った場合には詳しく依頼者の素性を訊き出し、また必要な場合には警察に問い合わせをして、違法調査を未然に防ぎます。

依頼者が未成年者の場合

依頼者が未成年者の場合は、残念ながら探偵と契約することができません。たとえば家出をした母親を探して欲しい、といった依頼がこれに当たります。依頼者の信条を考えると難しい判断ではありますが、未成年者の法律行為は民法でも認められていないため、対応できないのが現状です。このような場合には、代理人として成人の方が依頼をする必要があります。

探偵選びに失敗しない方法

探偵業界には昔からトラブルがつきもので、探偵業法が改正され、届出制になった現在でも、残念ながらトラブルは増加傾向にあります。トラブルの大半は料金をめぐるものであり、不明瞭な見積もりに勘違いした(あるいは意図的に騙された)依頼者が消費者センターに駆け込むことが多いようです。

確かに、探偵の仕事はいわゆる商品を売るものではないため、分かりにくい部分もあります。それでも優良な探偵事務所であれば、可能な限り細かく内訳を示し、それぞれの内訳についてクライアントが納得するまで説明をしてくれるものです。

そのため、探偵選びに不安のある方は、まずは各探偵社の無料相談・無料見積もりを利用するようにしましょう。そのなかで、とくに料金について明瞭な探偵社を選べば、少なくとも騙されるような心配はないはずです。

とりわけ大手探偵社の場合は、依頼者が安心して利用できるシステムが整備されているため、探偵社の選び方が分からない場合には、ひとまず次の3社のホームページをチェックしてみてください。

原一探偵事務所

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  • 防犯
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  • 結婚調査
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99%の高評価
料金
120,000円〜
浮気調査
参考価格
250,000円
対応地域
全国
所在地
埼玉県川越市上寺山2-1(本社)
受付時間
24時間365日受付可
定休日
なし

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料金表

調査料金
80,000円~ / 日
基本料金
40,000円
浮気調査参考価格
250,000円

原一探偵事務所の料金には、

  1. 調査時間・日数
  2. 調査員人数・調査機材代
  3. 報告書作成費
  4. 調査車両料金
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が含まれます。追加費用は一切発生しません。

さくら幸子探偵事務所

  • 浮気調査
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  • 素行調査
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オススメ度
98%の高評価
料金
1時間2,000円~
対応地域
全国
所在地
札幌市中央区南1条東2丁目8-1 サンシティビル3F
受付時間
24時間365日受付可
定休日
なし

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さくら幸子探偵事務所の5つのポイント

  1. 創業31年の老舗探偵事務所
  2. 相談実績10万件以上
  3. 全国に15社を構える大手探偵社
  4. 専門のカウンセラーが在籍している
  5. ベテラン調査員が多い

料金表

調査料金(1日)
50,000円~
浮気調査・不倫調査
基本料金 50,000円
人探し・所在調査
基本料金 30,000円
家出調査
基本料金 50,000円
結婚調査・信用調査
基本料金 30,000円
盗聴器発見調査
基本料金 30,000円
ストーカー対策
基本料金 30,000円

あい探偵

  • 浮気調査
オススメ度
92%の高評価
料金
2,500円〜
対応地域
全国
所在地
東京都港区南青山2-2-8(東京本社)
受付時間
10:00 - 20:00
定休日
なし

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あい探偵は弁護士やカウンセラーと強く結びつくことで、クライアントの精神的なフォローをしつつ、法的措置が必要になった場合に備え、弁護士のサポートも受けられる体制を整えています。

このような調査力・充実したアフターフォローを備えているにもかかわらず、あい探偵の料金は1時間2500円と業界最安値を記録。さらに完全後払い制を採用しているため、安心して利用することができます(通常後払い制の探偵社は料金が高くなるため、あい探偵の対応は異例中の異例といえます)。

浮気・不倫調査の依頼をしたい方、さらに精神的フォローや調査後の法的アドバイスを受けたい方は、ぜひあい探偵をご利用ください。

料金表

調査料金
2,500円 / 時間(税別)

あい探偵の料金は、「完全成功報酬制度」かつ「料金完全後払い制度」を採用しています。調査が成功した場合のみ料金が発生し、またすべて後払いとなるため、着手金の発生はありません。また追加料金の請求もないため、事前のお見積金額以上の料金も発生しません。

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